メーカー／種別
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製品名（型番、その他）
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日本電気・本体
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PC-2001
日本電気が製作したハンドヘルドコンピュータ。弁当箱サイズが魅力
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日本電気・記憶装置
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PC-2081
PC-2001
とほぼ同サイズのかわいいデータレコーダー（カセットテープ）
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日本電気・本体
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PC-6001
『パピコン』の愛称を持つ家庭用パソコン。カセットポンッとハチキュッパ
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日本電気・記憶装置
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PC-6082
頭だしなどの機能を持つ。DRシリーズが登場するまでの最高機種
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日本電気・周辺装置
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PC-6006
本体に内蔵できるカセット型のROM・RAM
カートリッジ
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日本電気・周辺装置
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PC-6051
タッチパネル。ペン入力式のデジタイザ
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日本電気・印刷装置
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PC-6022
ボールペンによるプロッタプリンタ
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日本電気・本体
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PC-6001mkII
パピコンの後継機。メタリック塗装とキーボードの改良でパソコンぽくなった
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日本電気・表示装置
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PC-60m43
デジタルで15色表示できる60mkII
以降の専用ディスプレイ
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日本電気・本体
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PC-6601SR
六本木パソコン『Mr.PC』の愛称を持つ。最強の家庭用パソコン
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日本電気・本体
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PC-8001
日本電気最初のパソコン。168000円なり
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日本電気・記憶装置
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PC-8031-2
５インチフロッピー装置。２ドライブが横に並んでいる。２は単独で動作しない
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日本電気・記憶装置
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PC-80S31
５インチフロッピー装置。内部にCPUを持ち単独で動作する。
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日本電気・印刷装置
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PC-8027
8×7ドットで漢字印刷が可能な機種。縦型の置き方も格好良い
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日本電気・本体
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PC-8001mkII
PC-8001 の後継機。BASIC
が改良されグラフィックモードが付いた
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日本電気・本体
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PC-8001mkIISR
PC-8000シリーズの最終機。資産を継承するも仕様が中途半端であった
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日本電気・本体
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PC-8201
マイクロソフトとアスキーが企画したハンドヘルド・パソコン。完成度は高い。
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日本電気・本体
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PC-8801
低価格ビジネス機の先駆け。館長の最初の愛機。ベストセラーパソコンと言われる
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日本電気・記憶装置
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PC-8881
８インチフロッピー装置。何故か、ドライブが逆さまに付いていて苦労させられる
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日本電気・本体
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PC-8801mkII
フロッピー内蔵し、フロッピー時代の先駆けとなった機種。PC-8801の後継機
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日本電気・本体
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PC-8801mkIISR
グラフィックスのモードを拡張し、V2モードを搭載した
PC-8800 新シリーズ
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日本電気・本体
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PC-8801FE
PC-8800
シリーズの最終機。ビデオ出力など家庭向けの機種となっている
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日本電気・本体
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PC-8801MR
1MBの2HDフロッピーを搭載した機種。
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日本電気・本体
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PC-9801
日本電気の16ビット最初の機種。高速なPC-8801を目指し互換性も十分。
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日本電気・記憶装置
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PC-9881
８インチフロッピー装置。ドライブの向きが8881から修正された。
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日本電気・本体
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PC-9801F
PC-9801の後継機。フロッピーディスクを内蔵し、ビジネス向けの展開へ
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日本電気・本体
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PC-9801UV21
PC-9801の省スペース機。A4ファイルサイズ、縦置き可能という優れ物
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日本電気・周辺装置
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PC-9872R
日本電気PC-9800
シリーズ用のマウス（バスマウス）
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日本電気・本体
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PC-9801CV21
『和製マッキントッシュ』という陰口もある一体型。すごくかわいい。
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日本電気・本体
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PC-9801LV22
PC-9800シリーズのラップトップPC-9801LV21のバックライト改良機。
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日本電気・周辺装置
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PC-9801LV-01
ラップトップに接続する純正のテンキーユニット
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日本電気・本体
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PC-98DO
8800モードと9800モードの二つのモードを持つマシン。
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日本電気・本体
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PC-98HA
ハンドヘルド型の小型ノート機。システム手帳サイズ。ただし、LT互換
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日本電気・周辺装置
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PC-98HA-01
フロッピーディスク装置と通信機能を付加するドッキングステーション
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日本電気・本体
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PC-H98s model
8
Hyper98シリーズのローコストバージョン。コストパフォーマンスは高い
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日本電気・本体
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PC-100 model
30
日本電気がたぶんこれ以上のものは作れないであろう、素晴らしいマシン。
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日本電気・本体
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N5200
日本電気最初の一体型16ビット機だが、端末として使われる事が多い。
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日本電気・本体
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N5200mkII
N5200の後継機。８インチFD版と５インチFD版がある。当館は、５インチ版
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日本電気・表示装置
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PC-KD852
ディスプレイシリーズ「KD」シリーズの一機種。
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日本電気・表示装置
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C14N12PV（型番？）
10年以上前のパソコン用テレビ。今だTVとして現役。2000文字対応の優れ物
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日本電気・表示装置
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PC-TV453
テレビチューナーが付いたデジタルディスプレイ。マルチスキャンがうるさい
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日本電気・印刷装置
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PC-PR102TL
PC-98LTとセットで販売されたこともある携帯型の熱転写プリンタ。
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日本電気・印刷装置
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PC-PR201G
印刷装置PC-PRシリーズの一機種。インパクトドット式。一台は現役。
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日本電気・印刷装置
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PC-PR201V
印刷装置PC-PRシリーズの一機種。カットシートフィーダー付き。
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富士通・本体
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FM-8
富士通が最初に作ったパソコン。「超弩級」と呼ばれる拡張性と機能を持っていた
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東芝・本体
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J-3100SS002
ダイナブックの一世代機。フロッピーが２基ついている
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シャープ・本体
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PC-3150
電卓を作っていた部署が開発していたマシン。ポケコン的な作りが面白い
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シャープ・本体
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X1・D
３インチフロッピーを搭載した機種。残念ながらジャンクなのが悲しい。
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シャープ・本体
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MZ-1500
QuickDisk
搭載のMZ-K/Cシリーズ最終機
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シャープ・本体
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MZ-2500 model
30
『スーパーMZ』の愛称を持つMZ最後のシリーズ
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シャープ・表示装置
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MZ-1D22
MZ-2500 用の専用CRT
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日立製作所・本体
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ベーシックマスターレベル３
ひらがなが入力できるマシン。画面消去に特徴がある。
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日立製作所・本体
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ベーシックマスターレベル５
ベーシックマスター３の後継機。某専門学校でずらっと並んでいた事もある
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ソニー・本体
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SMC-777C
パッド型カーソル移動キーと3.5インチディスク搭載のマシン。
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