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あつまれ!顔出し看板! |
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著者名:ポシブル堂書店 | ||
様々な場所で出会いのある旅の思い出が「顔出し看板」。家族と…友人と…顔出し看板でふざけて撮影した写真は大切な旅の思い出ですね。顔出し看板を見ると旅の記憶が蘇ってキませんか? 史跡、観光地、商店街……さらにはイベント会場まで、様々な所で出会う顔出し看板の記録を一冊にまとめました。
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あつまれ!顔出し看板!2 |
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著者名:ポシブル堂書店 | ||
様々な場所で出会いのある旅の思い出が「顔出し看板」。家族と…友人と…顔出し看板でふざけて撮影した写真は大切な旅の思い出ですね。顔出し看板を見ると旅の記憶が蘇ってキませんか? 史跡、観光地、商店街……さらにはイベント会場まで、様々な所で出会う顔出し看板の記録を一冊にまとめました。その2冊目!
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歩き遍路 お四国巡礼1400km 霊場、霊跡248か所めぐり |
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著者名:川久保けんじ | ||
2009年4月29日から6月20日までの四国巡礼の旅の記録。1400Km以上の行程を徒歩を中心に巡り、88ヶ所の霊場以外にも様々な場所を巡っています。四国巡礼に行きたい人は参考に、既に行った人も旅の思い出にご覧になってはいかがでしょうか。 | |||
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おじんこの写真放浪記 |
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著者名:桃栗三太郎 | ||
さらなる生き方を求めてカメラと共に、放浪の旅へ…。梅崎春生の「幻化」の主人公、五郎が辿った坊津町。そして吹上浜を目指した笠沙・加世田紀行。遠くて近い隣国、韓国への旅行。土地の歴史を満喫できる本格的紀行文です。インパク企画第二弾応募作品です。 | |||
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機関庫 Vol.01 横川 |
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著者名:たなべひろあき | ||
鉄道が街をつなぎ、人や物を運んだ時代があった。廃止された信越本線「軽井沢−横川」間の横川駅にある機関庫を11枚の写真で綴る。 | |||
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機関庫 Vol.02 新潟 |
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著者名:たなべひろあき | ||
鉄道が街をつなぎ、人や物を運んだ時代があった。廃止された新潟電鉄の関屋駅にある機関庫を記録したミニ写真集。 | |||
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機関庫 Vol.03 糸魚川 |
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著者名:たなべひろあき | ||
鉄道が街をつなぎ、人や物を運んだ時代があった。今回は、北陸新幹線の建設予定地に当たっているため取り壊されるかも知れない糸魚川駅のレンガ車庫が保存会によって公開された様子を記録したミニ写真集。 | |||
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京都終い旅行 |
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著者名:葵 都魔都 | ||
年末も近い十二月のある日、京都の終い弘法を見に一泊二日の小旅行。美味しい湯葉料理を食べたり、観光地を回ったり。まったり気分の旅行日記を電子本化しました。写真も収録しています。 | |||
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「京成・動物園博物館駅」案内 |
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著者名:たなべひろあき | ||
東京の中心に秘められた謎がある。それが「京成・博物館動物園駅」である。まさに地底の冥王、その駅の全貌を明らかにした作品。ニフティサーブにてアップロードしたHTML作品を加筆修正してttzファイル化。 | |||
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こまちに乗ったよ |
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著者名:たなべひろあき | ||
秋田と東京を結ぶミニ新幹線「こまち」に乗ろう! 開業3か月後の搭乗記を中心にこまちの魅力を紹介。エキスパンドブック版をT-Time化しました。 | |||
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これからアメリカへ出張する人のために |
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著者名:泊瀬光延 | ||
ほとんど話せない状態でアメリカ出張に行き、苦労して英会話を体得した作者がまとめた英会話のコツ(手引書)です。日本人はコミュニケーション下手と言われますが、外国人との付き合いは一筋縄にはいかないものです。本書がお役に立つかも知れません。 | |||
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大社駅 |
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著者名:たなべひろあき | ||
島根県、出雲大社の玄関口として78年の歴史を刻んできた大社線。その終点駅の大社駅は現在も町の手によって保存され、現在も往時の隆盛を留めています。作者が1999年に大社駅を訪れた際に撮影した数枚のスナップ写真と大社線の歴史や現況に触れたミニ写真集です。 | |||
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高田電気鉄道 |
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著者名:たなべひろあき | ||
明治の産業振興の時代。一地方に東京の都電と同じ車輌を走らせようとする驚くべき計画が存在した。幻の電気鉄道線「高田電気鉄道」の全貌を明らかにする。エキスパンドブック版をT-Time化しました。 | |||
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小さな喫茶店 |
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著者名:古木登賢司 | ||
作者が旅の途中で偶然立ち寄った喫茶店は、阪神大震災の傷跡の中で唯一無疵で残った建物のひとつだった。偶然の出会いと厳しい現状を綴った旅の一コマ。 | |||
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てきとー 鉄道写真集 |
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著者名:ポシブル堂書店 | ||
「鉄道写真には何か魅力があるらしい……」
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南紀白浜旅行 |
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著者名:葵 都魔都 | ||
健保組合が募集した「食事付きで4,500 円で体験レポーター募集してるよ」という企画に乗っておばあちゃんと一泊二日の南紀旅行。安くて美味い、あったまる旅行はどんなだったのでしょうか? 日記風語り口の旅行記に写真も掲載しています。 | |||
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猫を求めて東西猫北 にゃんこ旅1 |
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著者名:たなべひろあき | ||
猫が好き、写真が好き、旅が好き……そんな方々向けの一冊。
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猫を求めて東西猫北 にゃんこ旅2 改訂版 |
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著者名:たなべひろあき | ||
猫が好き、写真が好き、旅が好き……そんな方々向けの一冊。
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猫を求めて東西猫北 にゃんこ旅3 |
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著者名:たなべひろあき | ||
猫が好き、写真が好き、旅が好き……そんな方々向けの一冊。
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廃線残照 ―廃線の風景― |
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著者名:たなべひろあき | ||
廃線をたどり歩いた時、またはその路線が存在した時…。過去の取材で撮影した写真を元に写真集を作成しました。懐かしくも消えて行った廃線の姿がここにあります。
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ほくほく線に進路を取れ! |
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著者名:たなべひろあき | ||
平成元年に開通した第三セクター路線「北越北線(ほくほく線)」とはどんな路線なのか。開通当時の写真や資料を元にしたエキスパンドブックをttz化して再録しました。 | |||
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ミラノ日記 |
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著者名:杉山洋一(製本:浜野 智) | ||
世界的な作曲家・杉山洋一さんが97年〜98年末まで日記でYominet、文芸フォーラムyomiuri laneに掲載されたものを再構成したものです。 | |||
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夜のタンゴ −一夜明けたら日本海− |
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著者名:古木登賢司 | ||
日頃忙しい友人が突然、奈良の大神神社へ初詣でへ行こう!、と誘われた。宿泊は、名古屋と京都。しかし時節柄京都の宿は皆無に等しい。ようやく空きのあった一件の旅館をワラをもつかむ思いで予約したが、まさか場所があんな所だとは…。苦難の末にたどり着いた旅館での素晴らしき歓待、それまでの苦難を綴った旅行記。 | |||
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羅府通信 テキスト版 |
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著者名:たなべひろあき | ||
「出張は会社のお金で旅行ができるありがたい制度である」…90年前後ロサンゼルスへ猫の手プログラマとして海外出張をした作者の出張見聞録。電子書店で販売さえれている『羅府通信』から画像、動画、注釈を削除した簡易版です。旅行でもない、永住でもない…中途半端だからこそ見えるものもあるかも。 | |||
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