|
|
|
|
愛と哀しみをこえて |
|
|
|
著者名：野上芳彦 | ||
|
京都、北九州の児童相談所などを経て多くの児童問題と取り組むと共にテレビ番組で人生相談を行うなど「タレント教授」のはしりとして知られる野上芳彦氏のエッセイ作品です。児童問題、精神薄弱児問題、そして若い頃の思い出話などが綴られています。出版当時は特異なこととして語られた事件が、現在では日常茶飯事となっている事態に問題の深さを感じます。 | |||
 |
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
 | ||
|
|
|
いちご白書 |
|
|
|
著者名：扇原泰二 | ||
|
作者の学生時代のエピソードを中心に綴ったエッセイ。「正ちゃん」、「アストリア」、「スタブローキン」、「京都府警」、「詩仙堂」、「自然芋の実」、「漢字」の７作品を収録。 | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
|
一日一膳・小さな新説・大きなお世話 |
|
|
|
著者名：古木登賢司 | ||
|
2000年５月から2002年12月まで、様々な政治ニュースを肴に一日一題、毎日更新を目指して綴り続けたショートコラム集です。傍目八目、政治は端から見ている方が分かりやすい?! 一日一膳・小さな新説・大きなお世話…政治混迷のこの時代じゃ、世話を焼かずにゃおられない？ | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
|
英−エッセイ辞典第一版 |
|
|
|
著者名：宮田 健 | ||
|
26個の英単語を元に作者の恋愛や学生時代の思い出など抱腹絶倒（時には涙）のエッセイ集。ページをめくると鳴る音楽や各章ごとのイラストなど…読みどころ満載の作品です。 | |||
|
|
この作品は、ハイパーカード版のエキスパンドブックです。マッキントッシュのみで動作します。詳細は、こちらをご覧ください。 | ||
|
|
| ||
|
|
|
越後怪紀行 |
|
|
|
著者名：にゃにゃめぴろあき | ||
|
新潟県のごく一部地方に伝わる怪奇な物語の数々！ 本格的オカルト物を期待している人には完璧肩透かしな「ぬるい」不思議な物語をご紹介。ポシブル堂書店ニュースに掲載された短期集中連載に加筆、修正を加えた作品です。 | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
|
随筆 大涸沢（おおひさわ） |
|
|
|
著者名：大涸沢 幽 | ||
|
看板やを営む作者が、子ども時代の思い出から趣味、または商売に係わるトラブルまでを幅広く書き綴った随筆集です。38作品を収録しています。作者のサイトでは、各随筆中に収録されている写真画像などを見ることができますので、興味のある方はぜひ訪問してみてください。 | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
|
キミ、死に給うことなかれ |
|
|
|
著者名：仁川高丸 | ||
|
『キミ、死に給うことなかれ』は、「作家というもの」と題したショーットエッセイと十三歳の少女をテーマにしたコラム風エッセイからなっています。作者サイトでは、作品の販売も行っています。 | |||
|
|
| ||
|
|
|
黒猫 |
|
|
|
著者名：扇原泰二 | ||
|
生活や仕事の中で考えたこと中心に綴ったエッセイ。「黒猫」、「絵の技法」、「寅さん＜リズム＞」、「街角ギャラリー」、「情報化」、「遊び考」、「1996年正月」、「キャベツ」、「北陸の海」の９作品を収録。 | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
|
自分が嫌いになるまえに… |
|
|
|
著者名：モカ | ||
|
あなたはあすから突然、首から下がうごかなくなったらどうしますか。 | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
|
人生の襞・心の襞 |
|
|
|
著者名：野上芳彦 | ||
|
今30歳のあなた、60歳にもう少しのあなた 60歳になったら何を思うのでしょうか？ 長くも短くもある人生の中で織りなす心の襞を手繰ってみました。この本とともに、将来あなたが思うであろう事が想像できると思います。これからの人生設計にお役立て下さい。（表紙より） | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
|
青少年へ贈る言葉 わが人生論 |
|
|
|
著者名：野上芳彦 | ||
|
中央図書出版（株）から限定千冊で出版された各県の著名人から若者に向けて著されたメッセージの数々。『青少年へ贈る言葉 わが人生論』の中から著者の執筆した部分だけを抜き出してまとめました。戦後の豊かさの中で生まれ、暮らし、それが当り前だと思う世代への著者からのメッセージです。なお、著者経歴などについては割愛してありますので、あらかじめご了承下さい。 | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
|
生と死の谷間に生きた青春の日々 |
|
|
|
著者名：野上芳彦 | ||
|
障碍者教育とボランティアに心血を注ぐ大学教授の、多感な青春時代、恋愛、家族、良き師との交流、結婚、死線を彷徨う大病、孤独と苦悩からの脱皮、すばらしい友人との出会い……。読者に贈る“勇気ある人生”の生き方！ | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
|
西洋人を「白人」と呼ぶのはやめろ |
|
|
|
著者名：北原 惇 | ||
|
西洋人は、決して白くはない。いつから西洋人を白人、東洋人を黄色人種と色分けで呼ぶようになったのだろうか。「マッカーサーが『堀端天皇』になってから」（インディペンデント作品）の作者が、色による人種差別、文化の押し付けについて考察する。 | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
|
戦前と戦後の谷間での青春の日々 |
|
|
|
著者名：野上芳彦 | ||
|
人生の主役は誰？ 行く道を決めたとき誰もが“変人”と呼んだ。だが、その時私はもっとも希望に燃えていた… | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
|
父となる頃 野上芳彦・野上悦子往復書簡 |
|
|
|
著者名：野上芳彦・野上悦子 | ||
|
妻の里帰り出産の間に交わした手紙が60余通。ここには最も純粋な形で夫婦の愛がこめられている。どのような家庭、家族であるか――そのおおもとは夫婦関係にあります。なにごとも信頼し、わかちあう二人でありたい。これから親となる方、夫婦関係を見直したい方、昭和30年頃の日本の生活が良く分かる作品です（本書紹介チラシより抜粋）。 | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
|
知の台所 |
|
|
|
著者名：森田明彦 | ||
|
この本は、そんな新しい時代のコミュニケーション・ツールのあり方を探る編集工学の手法を活用したら、どんな読書案内が生まれるか、という試みである。松岡正剛さんの編集学校を通じて書き続けてきた読書案内…それがこの「知の台所」です。 | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
|
知の台所２ |
|
|
|
著者名：森田明彦 | ||
|
この本は、そんな新しい時代のコミュニケーション・ツールのあり方を探る編集工学の手法を活用したら、どんな読書案内が生まれるか、という試みである。松岡正剛さんの編集学校を通じて書き続けてきた読書案内…それがこの「知の台所」です。第二巻。 | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
|
ちょっと近世、ほっと現代 |
|
|
|
著者名：大宮ししょう | ||
|
メールマガジンに連載した作品をPDFにまとめた作品です近世の風物詩を巡りながらも、するっと現代に滑り込みます。作者サイトでは、作品の販売も行っています。 | |||
|
|
| ||
|
|
|
猫の本棚−猫乃電子出版・フリーブックの本棚− |
|
|
|
著者名：たなべひろあき | ||
|
猫乃電子出版サイトで97年の５月から00年の５月にわたって「フリーブックの本棚」というコンテンツとして、ほぼ毎週一冊ずつ自宅の本棚にある本を紹介したものです。173タイトルの本を紹介しています。改めて読み直してみると、良く長続きしたなぁと感心します。ここで紹介した書籍の幾つかは、改訂版が出ているかも知れませんし、絶版、または文庫になっているかも知れません。絶版した作品は、いつか電子本で再び出会えるのでしょうか？ | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
|
光の糸〜若き日の思い出〜 |
|
|
|
著者名：武者小路たもつ | ||
|
始まりは中学１年生だった。そこから現在まで続く光の道を掲示板に綴りながら…そして電子本へとまとめてみました。最後の方はフィクションですが、自伝的小説ということで読んでください。光の糸…それは素晴らしき思い出と仲間たちの物語。 | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
|
ひとりの夜の愉しみは |
|
|
|
著者名：高橋久史 | ||
|
『木漏れ日の下で』という名前で横丁販売された評論エッセイが、増補改訂されて新しいタイトルで登場しました。森有正・茨木のり子・藤沢周平など、敬愛する人々とその作品へのレゾナンスを収録したエッセイです。書評としても充分活用できます。森有正に関する資料も収録されています。作者サイトでは、続編を連載しています。 | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
|
文集 |
|
|
|
著者名：扇原泰二 | ||
|
母宛てに届いた文集から思い起こす戦中のエピソード「文集」をはじめとする「ジョン」、「恨（はん）」、「進化」、「歴史の見方について」の５作品を収録。 | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
|
夢耽 |
|
|
|
著者名：扇原泰二 | ||
|
生活やニュースの中で考えたこと中心に綴ったエッセイ。「インターネット」、「Ｐ級ベアリング」、「こだわり」、「近頃の科学」、「原爆歴史観」、「紅白歌合戦」、「自然の声」、「統計数字のマジック」、「無人間」の９作品を収録。 | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
|
もくれん |
|
|
|
著者名：扇原泰二 | ||
|
人のあり方や命の話題を中心に綴ったエッセイ。「人として」、「りんご」、「ゼロ」、「桑田」、「いのち」、「事の音」、「紅葉」、「見捨てられた奇跡」の８作品を収録。 | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
|
野猫馬足穂 |
|
|
|
著者名：長岡正純 | ||
|
作者の猫遍歴を綴る一冊。猫好きもそうでない人にも贈るエッセー集。「野猫」は某野犬ゲームソフトから取ったタイトルだそうです。 | |||
|
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | |
|
|
| ||
|
|
|
夢を持って生きること |
|
|
|
著者名：綾小路 毅 | ||
|
心に悩みがあって入院した間に心に浮かんだ思いを綴った一冊。平成12年「心のメッセージ」入選作品です。 | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
|
私たちの終戦記念日 |
|
|
|
著者名：野上芳彦・編著 | ||
|
あの“運命の日”を境に戦後日本は良くも悪しくも大きく変わった。その中にはまだ“戦後”が終わらないままで、心のしこりを引きずっている人もある。これからのことを、歴史の中で埋もれたままにしておくべきではないと考えるようになった。（「はじめに」より） | |||
|
|
（上のボタンでttzをダウンロード。下のボタンでRomancer版を開きます。） | ||
|
|
| ||
|
|
●作品のダウンロードと配布は自由ですが、それぞれの作品は著作権により保護されています。無断転載、無断引用は禁止されています。 |
【↑先頭へジャンプ】